石田徹也 ~ハワイとはあまり関係のない話です~
![7098060601[1].jpg](http://www.locoloco-hawaii.com/photo/7098060601%5B1%5D.jpg)
この絵を見た瞬間ドキッとするでしょ?
マタタビハワイでもアート関係の仕事が多く、ハワイやLA在住のレアなアーティストたちと会ったり、作品に関するビジネスも多いんだけど、最近もっともハマっているのがこのアーティスト(というより画家という表現がベター)の作品だ。
その名を石田徹也さんといい、昨年5月に31歳という若さで亡くなっている。
その間、創作活動10年くらいの期間に残された作品は180点あまりだそう。
こうやってモニターで作品を見る限りシニカルなポップアートっぽいトーンも感じるけど、実際の作品は縦1m以上、横2m以上もあるそうで、そのタッチや構図はかなりの迫力らしい(実際に見たいけれどハワイなので見ることがまったくできない)。
原色のアートと風景があふれるハワイにいると、こういう画にドキッとする。
なぜだかわかならいけれど、ハワイとは対極の世界のようでも、その実、人間の深層には石田徹也さんの世界のような悲しい迷宮が宿っているような気がする。
どんな楽園にいても、そこにいる人間すべてみんなが楽園チックな生活を送れるものでもないと思ってしまう。
今日はなんだかトリッパーズらしくないけど、たまにはアンチ楽園的な視点も面白いんではないかというわけで……。
☞興味のある人はこのサイトをご覧ください。石田氏の作品が見られますよ
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